1月18日 夕刻 [2016年 日記]
徹夜仕事明けのけだるい一日が終わろうとしている。昼間に睡眠を補っても身体がリズムを取り戻せないまま、このまま、明日の朝までいく。身体を削って給料をかせいでいる。
真冬は毎年その傾向があるが、一日じゅう家から一歩も外に出ない日というのがあって、それはやっぱり夜になった頃に少なからず閉塞感を感じるものだ。家から出たくても事情で出られない人だってたくさんいるだろう。
真冬は毎年その傾向があるが、一日じゅう家から一歩も外に出ない日というのがあって、それはやっぱり夜になった頃に少なからず閉塞感を感じるものだ。家から出たくても事情で出られない人だってたくさんいるだろう。
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