邦題は「レナードの朝」。最近とみに忘れっぽいので感想を書いておこう、、

ロバートデニーロ、ロビンウイリアムス両俳優の演技が感動もののストーリーで展開される。リアリティーをわざとだろというくらいに無視してるようなあざとい演出なのはほぼお約束だと置いといて、従って退屈などせずに2時間以上釘付けになった。薬というものについても作用副作用あるのは分かってるつもりでもこうやってハッキリ見ると、薬剤師が見たらどうなんだろう。

テレビ見ながら珍しく飲むシャンパン。1年半前に買ったとは思えないほど炭酸シュワーと抜けもせずに留まってくれていた。

映画とシャンパンのおかげでポジティブに過ぎゆく夜更け。