2014年12月29日 - 2014年 日記 早く済ませて帰らなければと、急いでいたというのもある。ケーキの試食とコーヒーの試飲につられたというのもある。店員の勧めるがままの豆をあっさりと「じゃこれを」で決めた。若い店員よ、君の話術が素晴らしかったかどうかとは全く別の理由で、ものの1分で二千円近くを売り上げたのだからね。