2013年10月28日 - 2013年 日記 伐株山をパラグライダーがふわりふわりと飛ぶ。パラグライダーの場合、飛ぶというか浮かぶというか、しっくりくる言葉が見つからない。乗ってる本人は対気速度がほぼ一定でびゅうびゅういってるので飛んでる感じあるんだけど、遠くから見てたらトンビがのんびり輪を描いてるようにしか見えない。童話の里。見回すと、子供が書いた絵のようなシンプルな姿の小さい山が幾つか見えるから?