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5月31日 「ミッションインポッシブル ローグネイション」 [2020年 日記]

見た直後の余韻中に書く感想は後から読むと恥ずかしくなることもある。

荒唐無稽?現実離れ?
何と言ってもそう作られた映画なのだからそう感じるのは当たり前。現実社会を少しばかりアレンジした、壮大なスケールのお話を楽しく見せてもらいました。

見始めてすぐのカットで、以前見たことがあるのを思い出し、それでも最後まで2時間以上思い出しながら見続けた。2度目だから顔がわかり伏線や詳細が理解できるという利点がある。

CMの合間で眺める遠くの山々の平和で穏やかな景色と映画とのギャップは、人情ものの日本映画のそれとはまた違った隔たり方で、そのギャップの質を楽しめたりもする。

この映画を製作するのに携わった人々の数、情熱、時間、、、
この映画を見た人に与える影響、興行での金の動き、、、

2度目となるとそんな周辺のことが気になってしまう。

タグ:映画
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